第297回||2020年度

株式会社CS‐C 侭田 匡史氏

会場
Eオリエンタルバンケット

登壇者

  • 株式会社リクルートライフスタイル 古賀 太朗氏
  • 株式会社ぐるなび 宇都宮 太氏

講演の内容

第297回経営セミナーは、2020年10月20日(火)Eオリエンタルバンケットにて、『それぞれのプロが語るコロナ禍の忘年会対策座談会』として開催しました。株式会社ぐるなびの宇都宮太氏、株式会社リクルートライフスタイルの古賀太朗氏、株式会社CS-Cの侭田匡史氏という三者三様のプロをお招きし、コロナ禍の現状と対策、そして展望を直球で伺った回です。コロナ禍の影響がまだまだ続くなか、飲食業界が成すべきことは何なのか――手をこまねいている余裕はない、という問題意識から企画されました。

Go To Eatの効果で、10月からは昨対で平均予約140%、予約人数120%、土日は220%。10月1日から5日の結果では平日120%・週末200%だったものが、翌週には週末予約が400%まで跳ね上がったといいます。一方で法人予約は動かず、宴会は最大でも25名程度。少人数で貸切、少し高めのコースというニーズに合わせて、人数設定をやめてターゲットを少人数に特化させ、ソーシャルディスタンスの取れる席をPRすることが勧められました。リクルートの古賀氏は、外食も商品の時代から感情の時代へ移り、CS(顧客満足)からCX(顧客体験)へ、モノ消費からコト消費への波が確実に押し寄せていると指摘。QSCにAtmosphere(雰囲気)を加えたQSCAでコロナ前後を比較すると、クレンリネスは安心安全が当たり前になり、徹底した設備投資によって勝ち取るものになったと語られました。CS-Cの侭田氏からは、Go To Eatは「Go To」がアルファベット、「Eat」がカタカナでの検索が多いという実データや、いますぐできる策として①WEB予約をすぐ開放する ②HPに入った時にキャンペーン対応をわかりやすく打ち出す ③プッシュ型、の3点が示されました。

詳細はPDFでご覧いただけます NAGOMU press vol.80(2020年11月1日発行)

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