第278回||2018年度

株式会社ブグラーマネージメント

会場
Eオリエンタルバンケット

登壇者

  • 代表取締役社長 永田 雅乙氏

講演の内容

第278回経営セミナーは、2019年1月16日(水)Eオリエンタルバンケットにて、株式会社ブグラーマネージメント 代表取締役社長 永田雅乙氏をお招きし、『25年10,000店舗以上のコンサルタント経験のノウハウを、ナゴムの皆様にお伝えします【第1回 経営者向け】』として開催しました。ナゴム初の連続講座、その第1回目です。永田氏は映画会社・大映の社長、永田雅一の曾孫として生まれ、14歳でイタリアンレストランの皿洗いから始めました。16歳のとき、修業していた店を自分のお客様で満席にしていたことがテレビ局のプロデューサーの目に留まりドキュメント番組が作られ、それをきっかけにコンサルの仕事の依頼が殺到。17歳で、氏を信頼する人達の出資により会社が設立されました。

「外食コンサル」という言葉も知らずオファーをこなし続け、現在までに世界19カ国11,000店舗以上を手掛けてきました。デザイナーズレストラン絶頂期の90年代には、『Hanako』人気のレストランベスト10の半分以上が永田氏の手掛けた店だったといいます。Bugler's Methodの背景にあるのが「労働者4大欲求」――①愛されたい(感謝されたい)②認められたい ③必要とされたい ④褒められたい。①は日本的には「ご縁と感謝」に置き換えた方がわかりやすいそうです。「一日100回以上、仲間に『ありがとう』。これはなによりも大事なこと。ありがとうの言葉を重ねていくだけで信頼関係はできていく」。コミュニケーション密度では「時間・内容・回数」のうち一番重要なのは実は「回数」で、部下や後輩と話す時は自分が話す倍以上の時間、相手の話を聞くこと。来店からお帰りまでのシミュレーション図では「『お出迎え』と『お見送り』で顧客評価の60%が決まる!!」と示されました。人間力学の図(本田健氏の許可を得て紹介)では、ポジティブ自立型・ポジティブ依存型・ネガティブ自立型・ネガティブ依存型の4象限で、創業者と従業員の見え方の違いが説明されています。全3回の第1回はここで終了、次回に続きます。

詳細はPDFでご覧いただけます NAGOMU press vol.67(2019年2月1日発行)

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