第332回||2024年度

光フードサービス株式会社

会場
サッポロビール会議室

登壇者

  • 代表取締役 大谷 光徳氏

講演の内容

第332回経営セミナーは、2024年5月21日(火)サッポロビール会議室にて、光フードサービス株式会社 代表取締役 大谷光徳氏をお招きし、『なぜ!たった10坪の立ち飲み業態が上場できたのか』と題してお話しいただきました。19歳の頃、家族を養うために焼肉屋を掛け持ちし、20歳から27歳まで焼肉レストランで修行。16年前に創業した立ち飲み「大黒」の1号店から、上場までの道のりを伺っています。

1号店の常連だった鈴村さんは1回2000円ほど、週5回来店で1ヶ月4万円、1年で約50万円、15年なら750万円――この750万円を「LTV(顧客生涯価値)」と呼び、値引きで一時的に人を集めるのではなく、接近戦でお客様との共通話題を作る環境作りに徹してきたといいます。「一人の〝ママ〟ではなく、たくさんの〝大谷〟」を育てるため、当初A4ペラ1枚だった経営指針書は現在80ページのブックになりました。上場は創業16年目、現在58店舗。10坪の住吉店は7年かけて1.1倍ずつ伸ばし続け、初代店長時代の月商350万円から1000万円を売る店になっています。「今30億ぐらい、来年は36億ぐらいいくと思います。120%成長はいきます」と、これからのビジョンを語って締めくくられました。誌面には受講した会員10名の感想も掲載されています。

詳細はPDFでご覧いただけます NAGOMU press vol.113(2024年6月1日発行)

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