第338回||2024年度

株式会社nadeshico

会場
ウインクあいち

登壇者

  • 代表取締役 細川 雄也氏

講演の内容

第338回経営セミナーは、2025年1月27日(月)ウインクあいちにて、滋賀県で居酒屋16店舗を経営する株式会社nadeshico 代表取締役 細川雄也氏(居酒屋甲子園 6代目理事長)をお招きし、『わかりやすい飲食経営学』と題してディスカッションを交えながらお話しいただきました。ピーター・ドラッカーと一倉定の言葉を手がかりに「社長の仕事とは何か」を掘り下げ、参加者にも問いを投げかけながら進みました。

「社長・幹部・店長・一般社員では視座が違う。社長は一番高い場所で物事を見ているので、遠くまで見渡せる」。組織の燃性比率は2:6:2で、そもそも燃えている「自燃性」から火をつけていくこと、「不燃性」に目を向けても自燃性をもっと燃えさせるべきだと語られました。サイゼリヤの正垣会長から「お前は穴掘って、店作って、店できたらそんなに儲からないんじゃないの?」と言われた話や、全世界1500店舗になったのは顧客ニーズに適っていたからだという話も紹介されています。パーソナルサービスとは、全員に同じサービスを提供するのではなく、お客様の属性などに基づいて最適な内容で提供するサービスのこと。「社長は誰よりも先の未来を見ている」という言葉で締めくくられました。

詳細はPDFでご覧いただけます NAGOMU press vol.119(2025年2月1日発行)

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