接客脳トレワークショップ
株式会社WARA-L
- 会場
- ウインクあいち
- 参加者
- 96名
登壇者
- 代表取締役 遠山 啓之氏
講演の内容
第343回経営セミナーは、2025年6月30日(月)ウインクあいちにて、株式会社WARA-L 代表取締役 遠山啓之氏をお招きし、『接客脳トレワークショップ』として開催しました。遠山氏は株式会社グローバルダイニングのモンスーンカフェ代官山店(300席・11時半から翌朝5時まで365日ノンストップ営業、年商10億円)を経て株式会社レジャーカンパニーへ移り、接客・教育・レジャーの仕組み作りに13年間携わったのち、2024年に株式会社WARA-Lを創業。通常の講演ではなく時間をたっぷり使い、感覚に頼りがちな接客を言語化・見える化していくワークとゲームを行いました。
「2030年には日本の労働人口が644万人不足する。これは飲食だけでなくあらゆる業界で働く人口が減るということ」。だからこそ見えないもの=パクられないもの、つまり接客力が伸び代になる時代に突入している、と語られました。メラビアンの法則(55%が見た目、38%が音の情報、7%が言語)や、配膳ロボットのアンケート(8割以上が体験済み、95%以上が不満ゼロ)といったデータも交えつつ、「接客業の本質とは、目の前のお客様一人ひとりに喜んでいただくこと。千利休の茶道に由来する『一期一会』のとおり、一生逢えないかもしれない一瞬を大切に、最高のおもてなしを」。一人ひとりが心がけるだけで随分変わる、という言葉で締めくくられました。
詳細はPDFでご覧いただけます NAGOMU press vol.124(2025年7月1日発行)